・特定の保育士との応答的な関わりにより、一人ひとりの生活リズムを整え、情緒の安定を図る ・温かな関わりのもと、人との関わり、心地良さを味わう
・安心できる保育士との関係をもとに人や物への関心が高まる ・温かい見守りのもと、自分でしようとする気持ちを尊重し、自己肯定感を育む(自己主張や自我の芽生えを育む
・身のまわりのことを保育士が見守る中で自分ができる喜びを味わう ・自我の育ちを見守り、保育士の丁寧な仲立ちのもと、人との関わりを広げる
・生活習慣がほぼ自分で出来るようになる ・生活や遊びの中で友達の存在を意識し、葛藤する中で自分の思いを表現し相手の思いに気づこうとする
・想像力が豊かになり友達とのつながりも深まる ・友達と同じ目的に向かいイメージを共有する体験の中で交渉する力、調整する力の芽生えを育む
・基本的な生活習慣が身につき、友達とともに活発に遊ぶ ・言葉によって共通のイメージを持ち、目的に向かって集団で行動し、仲間の中の1人として自覚する